キャッシュ

データアクセスを効率よくするため、頻繁に繰り返して使用される同一のデータを格納しておく専用の記憶(メモリー)領域。ディスクキャッシュやフォントキャッシュなど、記憶するデータの種類ごとに確保する領域が異なる場合もある。キャッシュ容量が大きいほどディスクへの物理的なアクセスが減少することになり全体の処理速度が向上する。WWWブラウザーが確保するキャッシュは、ネットワークを経由してWWWサーバーからダウンロードしたホームページの構成ファイル(HTMLファイルや画像ファイルなど)をハードディスクに保存することによって、同一のサイトにアクセスするたびにファイルの転送処理が生じるのを避けるもので、アクセス時間を短くできる。

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Last updated on 24/Jun/00