WEB-zine
WWWサーバーなどを利用して、紙の雑誌と同じように一定のテーマに沿った情報を定期的に更新して提供しようというもの。「オンラインマガジン」、「E-zine」、「NET-zine」ともいう。コンピュータが得意とする検索処理を活用して、データベース機能を提供しているケースもある。
What's New/What's Cool(ホワッツ・ニュー/ホワッツ・クール)
WWWサイトのトップページに「What's
New」や「What's Cool」がある。これは、そのサイトの最新情報や目玉情報にアクセスするために用意されているクリックポイントである。
WIDEプロジェクト(ワイド・プロジェクト)
「WIDE」はWidely Integrated Distributed Environment(大規模で広域におよぶ分散型コンピューティング環境)の略。コンピュータネットワークを中心にした、新しい情報通信環境の確立をテーマに1988年にスタートした研究プロジェクト。大学や研究所などの学術機関や企業など100を超える団体が参加している。代表は慶応義塾大学の村井純助教授。日本最初のインターネット「WIDE
Internet」の運営母体でもある。同プロジェクトがカバーするフィールドは、ネットワークプロトコルの開発や商用ネットワークとの相互接続におけるリサーチのほか、阪神大震災を教訓にした災害時のネットワーク運用に関する研究など多岐にわたる。
Winsock(ウィンソック)
Windows socketsの略。ウィンドウズでTCP/IP接続を行うためのAPI(Application
Program Interface)。TCP/IPをサポートするアプリケーションソフトがシステムに含まれる関連機能を呼び出すための仕様。
WWW(ダブリュー・ダブリュー・ダブリュー)
World Wide Webの略。近年のインターネットブームの立役者となった情報検索およびサーバーシステム。ハイパーテキストによる情報リンクの概念に基づいて、1989年にCERN(ヨーロッパ素粒子物理学研究所)が開発した。インターネット上に情報を集積する「WWWサーバー」を置いて、「WWWクライアント」を使って必要な情報を得る環境を構築することによって、分散するさまざまなデータを共有できる。
WWWサーバー(ダブリュー・ダブリュー・ダブリュー・サーバー)
WWWシステムを構成するサーバーコンピュータ。ウェブサーバーとも呼ばれる。httpプロトコルを用いて送られてくるWWWブラウザーからの要求に応じて、「httpd」と呼ばれるサーバープログラムを稼働させる。プログラムは、ホームページを記述するHTMLファイルやパーツとなる画像ファイルなど、要求されるデータをWWWブラウザーに送信する仕組みになっている。
WWWブラウザー(ダブリュー・ダブリュー・ダブリュー・ブラウザー)
WWWサーバーが保有する情報を検索して閲覧するためのアプリケーションの総称。Mosaicやネットスケープナビゲーター、インターネットエクスプローラなどがその代表格。それぞれが独自にHTMLを拡張しているため、使用するWWWブラウザーの種類によって同じホームページの表示が異なる(あるいは乱れる)ことがある。
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